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いつかあなたのいた街角
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旅の途中で
何をやったかではなく何のためにそれをやったかである。今それが大切に思えてきている。 これは、高倉...
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焔
わが力なきをあきらめしが されど草の葉で織る焔(ほむら)文様 松本 清張『草の径』より これは亡...
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命を懸けた唄声
2006年に喉頭癌になった忌野清志郎は、手術をすると声が出せなくなるため、薬による治療に専念し復...
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『夕顔の言葉』
全国で唯一、店内に本の閲覧コーナーがあるという 国分寺のコメダ珈琲に来てみると、昭和19年発行、...
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復活の日
偶然に翻弄され、破局におちいる世界の物語を描いたところで、私が人類に対して絶望していたり、未来に...
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持って生まれた運命まで…
先日、ふと将棋士の内藤國雄九段が唄う『おゆき』という曲を聴きたくなって検索していたら、作曲者の弦...
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片割れどき
黄昏がいま街を染めてゆく思い出はみんな君に溶け込んでそうなんだ君は、もうひとりの俺… 『からっぽ...
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花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かれど
「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき」 尾道で青春時代を過ごした林芙美子が生前によく...
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ストロベリーフィールドの壁に落書き
リヴァプールにやって来ました。ストロベリーフィールドの壁に落書きしました。 (チョークです)
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どこからが海で
どこからが海で、どこからが空なのでしょうか
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いい音はなつかしい
いい音はなつかしい。どこかで聴いたことがあるような気がする。それは絵でも文章でもそうだ。ステキな...
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